MTGの拡張セット「イニストラード:真夜中の狩り」の当たり、シングル販売・および買取の相場をランキング形式でまとめています。
※2022/2月中旬頃の相場です。
イニストラード:真夜中の狩り – 販売価格ランキング
全て通常版アート、かつFoilではない価格を記載しています。
「イニストラード:真夜中の狩り」は強力なカードが多く、直近でリリースされた「フォーゴトン・レルム探訪」「ストリクスヘイヴン魔法学院」と比べて平均価格の高いセットになっています。
- 《食肉鉤虐殺事件》:5,300円
- 《レンと七番》:1,900円
- 《剛胆な敵対者》:1,400円
- 《記憶の氾濫》:1,200円
- 《血に飢えた敵対者》:1,150円
- 《溺神の信奉者、リーア》:1,100円
- 《群れの希望、アーリン》:1,000円
- 《穢れた敵対者》:950円
- 《難破船の湿地》:700円
- 《幽体の敵対者》:600円
- 《憑依された峰》:500円
- 《月の帳の執政》:500円
- 《運命的不在》:500円
- 《粗暴な聖戦士》:500円
- 《さびれた浜》:500円
買取価格は下方に個別に記載しています。個別記載はしていませんがFoil版は通常版よりも数百円程度価格が高い傾向にあります。
Amazon:イニストラード 真夜中の狩り楽天市場:イニストラード真夜中の狩り
カード個別
《食肉鉤虐殺事件》

- 販売相場:5,300円
- 買取相場:2,800円
リリース時は《レンと七番》より価格が低かったですが、現在はセット中で最も高価なカードとなっています。セット全体の平均シングル価格は下落傾向ですが、このカードは例外的に価格が上がり続けています。
《レンと七番》

- 販売相場:1,900円
- 買取相場:800円
一時期よりは下火になってきましたがセット内の高額カードとして健在。
《剛胆な敵対者》

- 販売相場:1,400円
- 買取相場:800円
白単アグロの流行と共に価格も上昇。リリース直後より大きく値を上げています。
《記憶の氾濫》

- 販売相場:1200円
- 買取相場:600円
青のドロー呪文としては最近登場したカードの中でも最高峰。リリース直後より評価を上げたことで価格も上がっています。
《血に飢えた敵対者》

- 販売相場:1,150円
- 買取相場:500円
スタンダードではまだそこまで活躍していませんがパワーカードであることには間違いなく価格は安定しています。
《溺神の信奉者、リーア》

- 販売相場:1,100円
- 買取相場:500円
《ゼロ除算》禁止により相対的に若干価値を落としています。
《群れの希望、アーリン》

- 販売相場:1000円
- 買取相場:300円
リリース後から値段の変動が大きめなカードですが、この程度で落ち着いてきています。
《穢れた敵対者》

- 販売相場:950円
- 買取相場:400円
ゾンビデッキの主戦力となるクリーチャー。
《難破船の湿地》

- 販売相場:700円
- 買取相場:400円
比較的性能の高い土地は価格も安定している傾向にあります。
《憑依された峰》

- 販売相場:500円
- 買取相場:200円
比較的性能の高い土地は価格も安定している傾向にあります。
《幽体の敵対者》

- 販売相場:600円
- 買取相場:150円
敵対者シリーズは何れも価格ランキングに概ねランクインしており強力なのは間違いありませんが、青と緑は性能的にも一歩劣る印象です。
《月の帳の執政》

- 販売相場:500円
- 買取相場:150円
ある程度構築フォーマットでも使用されているドラゴンですが、価格は落ち着いているようです。
《運命的不在》

- 販売相場:500円
- 買取相場:150円
高い汎用性を持つカードですが相手にカードアドバンテージを与えてしまうためデッキに4枚は入れ辛いカードです。
《粗暴な聖戦士》

- 販売相場:500円
- 買取相場:200円
白系アグロにサイドボードも含め高頻度で採用されている優秀なクリーチャー。
《さびれた浜》

- 販売相場:500円
- 買取相場:150円
比較的性能の高い土地は価格も安定している傾向にあります。
Amazon:イニストラード 真夜中の狩り楽天市場:イニストラード真夜中の狩り
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